海外転勤の辞令が出ても退職するな!

「半年後、中国に異動だから、よろしく」

「海外転勤だ、約5年勤めてくれ」

今回は突然こんな海外転勤辞令を受けた方への記事です。

心中お察しします。

頭がぐちゃぐちゃしますでしょう。

一体何が起こったのかわけがわからないでしょう。

でも大丈夫です、私もそうでした。

今回私が言いたいことは、「今すぐ辞めるな」「早まるな」という事です。

海外赴任とは未知の世界です。

人間は未知のものを本能的に恐れる習性があります。

外国人が怖いって感じますよね?

それと似たような習性で、海外転勤というのもまた未知、怖いのです。

怖くて当たり前なのです。

それでは、なぜ今回私が退職するなと言いたいのか?

それはメリットが非常に多いからです。

その理由を見ていきましょう。

・給料が上がる

海外赴任手当がものすごい手厚いです。

そのため給料が日本で働いていた時よりも手取り300万円近く上がりました。

業務時間自体はそこまで変化がないため、

時給ベースで考えるとかなりの金額アップになります。

ちなみに、私はこの給料アップというメリットだけで、日本で働く気が失せました笑

詳しい話を以下の過去記事で紹介していますので

こちらも併せて参照くださいませ

海外駐在の給料公開!海外赴任すれば日本の2倍儲かります!

・日本でできない経験ができる

海外赴任したら日本で働いていた時よりも重役を任されることになりがちです。

そうなると必然的にスキルが鍛えられます。

職場によって違うので、一概には言えませんが

マネジメント力、語学力、異文化コミュニケーション力、他部門の仕事などなど

とにかく多くの仕事を任されるので、それ相応にスキルが身に付きます。

実際に私も日本では平社員だったのに、タイでは課長です笑

突然物凄いギャップを感じて大変ですが、その分リターンも大きいです。

他にも日本とは違った文化・価値観を体験できるのもメリットだと考えてます。

例えばタイは日本みたいに身も心も削ってまで働きはしません。

定時退社は当然、やらなければいけない仕事すら時々サボる。

そしてそれが許されるんです。

他にも街中を歩くと、昼間から何もせずぼーっと何にもないところで

座り込んでる中年がいます。

見るからに貧乏そうでも、これで生きていけるんだな~

恵まれた国のはずなのに自殺者が多い日本はどこか異常だな~

などと思うようになりました。

そのような光景を目の当たりにすると、自分の中に変化が訪れるかもしれません。

私はもっと心にゆとりを持てる生き方に憧れるようになりしましたね。

私が実際に経験している事は過去記事にまとめてありますので

そちらも参照くださいませ。

タイ バンコクでの赴任生活(仕事編)

・英語が話せるようになる

英語でしかコミュニケーションを取れないという環境は非常に貴重です。

こういう環境でこそ、英語力がバンバン鍛えられます。

日本で英語を同じレベルで学ぼうとしたら英会話教室に

高いお金を払って長時間勉強しなければなりません。

しかし、海外ならばむしろお金をもらって英語を話す場が提供されるので

願ったりかなったりです!

実際に私もTOEIC300点台だったにも関わらず

海外転勤を通じて英語が話せるようになりました!

英語スキルは一生使えるので、物凄い得をした気分です!

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・無理なら辞めればいい

あなたが持っている最強のカード、それがこちらです。

海外転勤して、しばらく働いてみて

「やっぱ無理!」

そう思ったら、辞めればいいんです。

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ええええええ!そんなのあり~!?

って思うかもしれませんが、大アリだと思います。

もともと退職を考えているならなおさらです。

元から辞めようと思っていたのを少し延命してただけ…

そう思えばダメージも少ないです。

他にも途中帰国の交渉をすることも可能だと思います。

会社からすれば、海外赴任を任せられるほどを人材を失うのは大損失です。

特に現在人手不足と言われている状況なので、この交渉は

労働者側にとって有利なものになると予想されます。

実際私の会社では10~20%くらいの割合で途中帰国してます。

詳しい理由はわかりませんが、一流企業でさえこの有様です。

交渉の価値は大いにあると思います。

・まとめ

-とにかく一度海外で働いてみてください!

-どう考えても海外転勤はチャンスです、いろんなメリットがあります!

(給料アップ、レアな経験ができる、英会話マスターできる等)

-無理そうなら辞めたり、帰国の交渉をすればいいんです!

実質ノーダメージ!

いかがでしたでしょうか?

本記事は私の海外赴任経験をふまえて執筆しております。

会社によって若干異なるところがある可能性もありますので

気になるところは、ご自身の会社の情報を確認してみてくださいませ。

最後まで読んでくださいましてありがとうございました。

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